VRoid WEAR×chloma

リアルとバーチャルを境なく歩く

VRoid WEAR とは、クリエイターとアバターウェアの可能性を共創するプロジェクトです。

Creator Profile
No. 1
chloma

テクノロジーと人、キャラクターと人、インターネットと人との関係を考え、
モニターの中の世界とリアルの世界を境なく歩く現代人のための環境と衣服を提案する
鈴木淳哉と佐久間麗子によるファッションレーベル。

- chloma公式ウェブストア : https://chloma.com/
- instagram : https://www.instagram.com/chlomagears/
- twitter : https://twitter.com/chlomagears

CONCEPTS

DESIGN

VRoidでは服のテンプレートが用意されており、テクスチャを描き替えることによって新しい服を作りだします。
そのため服の形状に制約があり、リアルのY2Kアノラックと全く同じデザインにはすることは現時点ではできませんでした。
しかしその制約の中でデザインすることで新しいシルエットと楽しみ方を生み出すことができました。
また、VRoidでは人自体も自由にデザインすることができます。服のデザインと合わせて、僕も1体作ってみました。2枚目と3枚目の写真に写っている黒髪の子です。
僕自身の好みや願望がとても反映された姿になり、とても愛着が湧いています。

BACKGROUND

「リアルとバーチャルを境なく歩く現代人のためのファッションブランド」というコンセプトをブランドスタート時から掲げ、
日常の中で機能するものでありながら、画面の中の世界や、宇宙や、創造性あふれる世界に行くことができそうな衣服を目指して制作を行ってきました。 このブランドコンセプトは今までは概念的なものでしたが、今コラボレーションによってついに現実のものとなります。
Y2Kアノラックは2000年頃から見た未来観や宇宙観を参考にしてデザインされました。 当時はテクノロジーが切り開く未知の世界や人間の在り方への関心が非常に強く、現代との共通点がとても多い。バーチャルへの願望も然り。
そうしてデザインされた衣服がVRoid WEARの第一弾を飾ることができたのは、先人達の夢を現実にできたような気がしてとても感慨深いです。
リアルとバーチャル、過去と未来を境なく歩ける衣服。それがこのY2Kアノラックです。

CHARACTER

様々な世界観のキャラクター,アバターに着てもらいたいです。
chlomaの服はSF的な趣向が強いので、もしかしたらあなたのアバターには最初からは似合わないかもしれない。 でも、髪型や髪色を少しアレンジしてみたり、コーディネートの試行錯誤をしてみて、オリジナルの着こなしを発見して欲しいです。(これはファッションの一番楽しい時間のひとつ!) パンツを合わせてストリートスタイルを作ってみたり。制服のスカートなども相性良いかもしれません。スニーカーだけを取り入れてコーディネートするのも楽しそう。
そして、もしバーチャルのあなたがchlomaの服を気に入ってくれたなら、ぜひリアルのchlomaの服にも袖を通してみてください。

DETAIL Y2K ANORAK

3 ITEMS

  • シューズ
  • インナー
  • アウター

LOOK

Y2K ANORAK
COMPLETE SET
5400 YEN

chlomaが創る
新しいアバターウェア

アノラック、インナー、スニーカー、全てY2K ANORAK for VRoidコンプリートセット同梱。 モデルは、本コラボレーションのために新たに生まれた3Dキャラクターファッションモデル。

VRoid Hubでモデルを3D表示する

新しいファッションのかたち

あらゆるクリエイターが、表現方法のひとつとして「ファッション」を選択し、独自のブランドを持つ時代が近づいています。

2018年8月に公開した「VRoid Studio」によって、誰もが簡単に3Dキャラクターを生み出せるようになりました。 VRoidは、これと同時に「誰もが簡単にキャラクターが着る服をデザインする」ことも可能にしました。
VRoidのテクスチャペイント機能を使えば、これまで服の製作に関わったことのないクリエイターでも、 自分のオリジナリティを発揮した服を「絵を描くように」デザインし、3Dキャラクターに着せることが出来るようになったのです。

pixivやTwitterには、オリジナルデザインの服を着たキャラクターのイラストを投稿しているクリエイターがたくさんいます。
その服を、「イラストよりも現実感のある『3Dモデル』として表現する」ことが出来るとしたら。さらに、「実際の服と同じように、いろんなキャラクターに着てもらうことも出来る」としたら…
そのクリエイターは、新たな時代の「ファッションデザイナー」と呼べるかもしれない。
誰もが自分の3Dキャラクターを持つ時代のクリエイターには、そんな未来が開かれているのです。

今、これに気が付いているのは、VRoidを深く楽しんでくれているクリエイターや、今までずっとファッションデザインを夢見てきたクリエイターなど、ごく一部の人に過ぎません。

もっと多くの人たちに、この新しいファッションの可能性と楽しみ方に気づいてもらいたい。 そのために、この「新しいファッションのかたち」としてのアバターウェアを、クリエイターのみなさんと共創し、世の中へ届けるプロジェクトが「VRoid WEAR」です。

第一弾となるコラボレーション「VRoid WEAR x chloma」では、アパレルブランド「chloma(クロマ)」の2019年の新作コレクションで発表する「Y2K Anorak」を、 VRoid製モデルが着るアバターウェア「Y2K Anorak for VRoid」として新たに再構築していただきました。
「chloma」展示会での”人間用”衣服の受注開始と同時に、VRoid公式BOOTHでは同デザインの”VRoid製モデル用”衣服の販売がスタートします。 また、”人間用”衣服を購入すると、”VRoid製モデル用”衣服がセットとして付属します。

まさに、リアルな自分が楽しんでいる服を3Dキャラクターも同時に楽しめる、リアルとバーチャルをつなぐ「新しいファッションのかたち」を、ぜひ体験してみてください。

VRoid WEARは、単なるキャンペーンではありません。
クリエイターがVRoidでデザインした服を、VRoidのサービス上で販売し、それを購入するだけで手軽に3Dキャラクターを着せ替えて楽しめるようなマーケットを提供する準備を、僕たちは始めています。
提供の時期はまだお約束できませんが、遠くない将来に必ず実現します。

そんな新しい時代を待つ仲間となってくれるクリエイターの方々を増やすためにも、この新しい創作文化を楽しむ人の輪を、もっともっと拡げていく必要があると考えています。

VRoid WEARプロジェクトからリリースされたアバターウェアを着てみた感想を、ぜひSNS等で聞かせてください。またVRoid Hubへ着用モデルを投稿するのも、もちろん歓迎です!
そしてよかったら、あなた自身もオリジナルなアバターウェアのデザインに、ぜひチャレンジしてみてください。

VRoid WEARでは、これから第二弾以降へと続く様々なコラボレーションを通じて、 ユーザーのみなさまと共に3Dキャラクターによる新たな創作文化を大事に育てていきたいと考えています。
新たな時代のクリエイターと創作文化を生み出すパートナーとなっていただけるクリエイター・企業の方がいらっしゃいましたら、こちらからご連絡ください。一緒に創作の未来を作っていきましょう!

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