VRoid WEAR×Eiji KOTOUGE

1人1アバター時代のパンク・ファッション

VRoid WEAR とは、クリエイターとアバターウェアの可能性を共創するプロジェクトです。

Creator Profile
No. 2
Eiji Kotouge

お笑いコンビ・バイきんぐ 小峠 英二、通称「小峠教官」。
超人女子戦士 ガリベンガーVの教官として、日夜VTuberをガリベンガーへ養成すべく奮闘している。

持ち前のパンク・ロックファッションへの愛と造詣を武器に、1人1アバター時代のパンク・ファッションブランド「EIJI KOTOUGE」を設立、オリジナルのアバターウェアをプロデュースするという一大プロジェクトに参画することになったのだ!

featuring.
超人女子戦士 ガリベンガーV

地球にはびこる超難解な現象を、
日夜解き続ける女子たちを養成する組織…
それが「超人女子戦士 ガリベンガーV」!

そんな組織の一員となったVTuberたちが、
特別講師と小峠英二(バイきんぐ)教官の指導のもと、超難問に挑戦!名&珍回答ありの笑いとカオスと学びに満ちた新感覚バラエティーなのだ!

悪戦苦闘!激戦必至!頭脳を駆使して難問のアンサーを導き出すのだ!
ひらめけ!ときめけ!「超人女子戦士 ガリベンガーV」

テレビ朝日にて木曜深夜1時26分〜 好評放送中!

- 公式サイト : https://www.tv-asahi.co.jp/garibenv/#/
- 公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/channel/UCzuEc7Nsm9GtMX4yuzjSqgA
- X : https://x.com/garibenV
- Instagram : https://www.instagram.com/vko_garibenv/
- VRoid Hub : https://hub.vroid.com/users/40731645

INTERVIEW

パンク・ロックをこよなく愛し、プライベートでもファッションにそのエッセンスを取り入れるおしゃれ番長の小峠英二教官。「超人女子戦士 ガリベンガーV」のオンエアで多数のVTuberと触れ合い、少しずつバーチャルとアバターの世界に巻き込まれていく中、「ファッションを通じて、全世界をガリベンガー化する」というミッションが与えられる。
番組AD兼オリジナルVTuberの「ブイ子」と協力し、持ち前のファッションへのこだわりをデザインに込める小峠教官。極秘に進められたこのプロジェクトは無事佳境を迎え、1人1アバター時代のバーチャル・パンクファッションがついに完成!

の、はずだったが……?

EIJI’s FASHION

Q1.
小峠さんといえばパンク・ロック・ファッション。いつ頃からお好きですか?
A1.
やり出したのは高校1年生頃かな。当時はバンドもやってました。音楽とファッションは切っても切り離せないものでしたね。
Q2.
若い頃と今とで、服の着こなしに変化はありますか?
A2.
基本そんな変わらないですが、昔ほどコテコテではなくなったと思います。パンクといえば昔はピチピチな感じが基本でしたが、今は僕も歳だってことで、多少ゆとりのあるスタイリングをすることが多いですね。パンクっぽい雰囲気をちょっと取り入れたいってときは、リストバンドをつけますね。ライブに行くときはいつもしていきます。
Q3.
このスタイルは小峠さんの身体の一部になっていますか?
A3.
革ジャンはずっと着ていますね。初めて買ったときはうれしかったことを覚えています。お金が無くてバイトしてる時からずっと欲しくて、芸人として食えるようになって、自分のお金で買えたときは感動したなぁ。ぜんぜんお金無いのに試着だけしに行ったりしていましたよ。店員さんに「どうですかね?」って言われて、「いいですね~でもちょっとな~」とか言いながら、サイフの中には3000円しか入ってなかったみたいな。買えるわけねえだろと。やっぱり当時から憧れは強かったですね。

EIJI’s DESIGN

Q4.
今回のアバターウェアのこだわりポイントは?
A4.
ブーツの履き方。8ホールの上2つ空けて、紐はぐるっと巻いて、ギュッとキツく縛る。それが本当にわかってるやつの履き方なんですよ。僕自身の話だと、例えば特定のブランドでいうとブーツは10足以上持ってます。その中でも黒、チェリーレッド、紫の色のやつが気に入っているかな。
Q5.
小峠さんといえば伝説の「首のチェーンネックレス」。アバター化されたものをご覧になってどう思いましたか?
A5.
自分が昔つけてた時期もありますから(笑)懐かしいですね。やっぱパンクの定番アイテムですよね。
Q6.
すべてのアイテムに「小峠」印がオンされています。この度「EIJI KOTOUGE」ブランドが設立されたというこの状況についてどう思われますか?
A6.
うわあ、できちゃったんだねぇ、という気持ちですね。
Q7.
実際に完成したアバターウェアのトータルコーディネートを見た感想は?
A7.
いやすごいなと。こういうものができてしまう今の技術もですが、デザインがいいですよね。こういう女の子実際いねえかな……と思っちゃいました。10代の頃から、こういうファッション……例えばこんな感じのブーツを履いてる子が街を歩いてたら、どうしても目が行っちゃう。昔からライブハウスによく行くんですが、こういう格好をしている子を見るとちょっと見ちゃいますよね。自分の理想の女の子です。

EIJI’s AVATAR

Q8.
今回、小峠さん自身がその理想の女の子になるという展開についてどう思われますか?
Q9.
ブイ子さんには「サンダーボルトイン」というシステムがあり、誰でもブイ子さんの中に入ってVTuberになれるんです。
A9.
実は僕番組はじまってから今までずっと流して聞いてたんですけど、サンダーボルトインってなんなんですか?なんとなく適当にへえへえと流しちゃってたよ。えっ?僕がこれになるんですか?
Q10.
小峠さんご自身がこのキャラクターになり、網タイツを履いていただくということが発覚した今、ご心境のほどいかがでしょうか?
A10.
いや気持ち悪いですよね。さっきまでの話とテンションも状況も俄然変わってきますよね。

EIJI’s MESSAGE

Q11.
もしも今後たまたま見たVTuberさんが、今回プロデュースしていただいたEIJI KOTOUGEブランドのアバターウェアを着ていたらどう思われますか?
A11.
VTuberさんたちの中でのパンクファッションの火付けのきっかけになったとしても、今となっては複雑な気持ちですよ。実際にその光景を見たら困惑しますよね。いや俺なのかよこれ……。
Q12.
最後に、このアバターウェアを着るバーチャルの世界のみなさんに小峠教官から一言お願いします。

DETAIL EIJI KOTOUGE V PUNK

4 ITEMS

  • ブーツ
  • スカート
  • ジャケット
  • タイツ & リストバンド

LOOK

EIJI KOTOUGE V PUNK
COMPLETE SET
for GARIBENGER V

ブランド“EIJI KOTOUGE”が
世界にリリースする
バーチャルパンクスタイル

ジャケット、スカート、タイツ、ブーツ、リストバンド、全てVRoidモバイルで無料で入手可能。モデルは、ブイ子の中に「サンダーボルトイン」し、「ブイ子・小峠モード」として自らVTuberになった小峠教官。

「なんて日だ!」

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写真が撮れる、アバターカメラアプリです。

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VRoidから生まれた「ブイ子」

ノーマルモード
アナウンサーモード
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部屋着モード

「超人女子 戦士ガリベンガーV」が深夜番組のありったけの力を結集して開発した
「業界初!サンダーボルト型のVチューバー」!
超ざっくり言うと…サンダーボルト・インすれば誰でも簡単に中に入ることができるのだ!
現在は、番組ADとして日々修業中!がんばれブイ子!負けるなブイ子!

ブイ子公式Instagram : https://www.instagram.com/vko_garibenv/
VRoid StudioやVRoidモバイルを活用したバーチャルジェニックな「アバターフォト」を日々更新中!

ピクシブ株式会社が提供するVRoid Studioは、無料の3Dモデル作成ソフト。難しい知識や特別な機材なしに、誰でも手軽に3Dキャラクターモデル(人型アバター)を作成できる。作成したモデルはVRM形式でエクスポート可能で、VRoid HubやVRoidモバイルはもちろん、VRMに対応したソフトやアプリですぐに遊ぶことができるのだ!

VRoid WEARでは、様々なコラボレーションを通じて、 ユーザーのみなさまと共に3Dキャラクターによる新たな創作文化を大事に育てていきたいと考えています。
新たな時代のクリエイターと創作文化を生み出すパートナーとなっていただけるクリエイター・企業の方がいらっしゃいましたら、こちらからご連絡ください。一緒に創作の未来を作っていきましょう!

VRoidプロジェクト : https://vroid.com

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